電子書籍

このサイトに来ている多くの人はネット上で情報とか取得しているのでしょう。
私自身はなんだかんだアナログな人間なので、紙媒体の活字が好きです。
とはいえ、仕事柄ネットで情報も探しますが。。。

ちょうど今月のことだったと思いますが、
講談社や小学館、新潮社など国内の出版社21社が「日本電子書籍出版社協会」を立ち上げたそうです。

携帯電話だと着メロや着うたの次にメジャーなコンテンツかな電子書籍は。
実際にどんなものかと、漫画を携帯電話で見たことがあります。
今では携帯電話はいつも手元にあるコミュニケーションツールのひとつで、
ちょっとした空き時間なんかにこんなサービスを利用したりするんだろうな。とか思ったりしました。

少し前に「iPad」の発表で盛り上がった?こともあり、amazonの「Kindle DX」など
近い将来、書籍は電子化が進んでいくのでしょうか。

端末自体はまだまだ普及していないでしょうが。
今後の展開が楽しみになってきます。

雑誌「web creators」がWebサイトに移行!

ども、忠犬(かどうかは知りませんが)hashikouです。
どうやら雑誌「web creators」が2010年5月号(2010年3月29日発売)をもって
WEBに全部移行だそうです。
つまり紙媒体では発行しなくなるってことですよね。
確かに最近のweb creatorsは掲載した記事を集め、後日まとめて書籍として発売するパターンが多く、
雑誌を買うインセンティブが以前と比べて減っていた感じがしていました。

そこで、先の3つの柱のうち「紙媒体」の部分を縮小し「Webサイト」の部分を大幅に拡大することで、
それらの問題を解消し、読者のみなさまに有益な情報をいち早く、より豊富にお伝えできるようになります。
月刊「web creators」のWebサイト移行のお知らせ – MdN Design Interactive – Webデザインとグラフィックの総合情報サイト

プレスリリースでは明記されていませんが、Web版は有料化したりするんでしょうか?
課金で収益あげるか、広告で何とかするか、今後の動向が気になる感じです。
しかし雑誌は1,200円でも払えるのに(必要な情報なら)、オンラインマガジンなどで1,000円とか言われると
「高っ」と思ってしまうのは、なんでなんでしょうね?
内容がまったく同じだとしたら、物理的な質感にお金払っているんでしょうか。。

Twitterをはじめて見ました。

mixiに続き今さらですが、TwitterのIDを発行してみました。いまだに便利な使い方は分かりませんが、ここで面白いことでもできたらと。。サイト登録やデットリンク報告などもこちらで受付けます。
管理人のつぶやき、愚痴等もあると思いますがどうぞよろしくです。

GREEとmixiのコミュニティーを作成してみました

本当に今さらですが、GREEを知り合いから紹介してもらったのでikesaiのコミュニティーを作成してみました。
よかったら皆さん参加してみてください。ついでmixiにも作ってしまいましたのでこちらもよろしくお願いします。
これをきっかけに何かが生まれれば面白いかなと思っております。

メタデータを検索 OperaのMAMA

すごい検索エンジンがでてきそうです。その名もMAMA。 このMAMAはOperaが開発しているツールで、WEBページがどのように作られているかをインデックスし、ユーザーがそれを簡単に検索できる仕組みらしい。
たとえば、CSSを使用しているサイトを検索したり、Ajaxを使用しているサイトを検索することもできる。
どこまで検索ができるかはわからないけど、たとえばCSSで可変レイアウトをしているサイトや、エラスティックなサイトなども検索の仕方によってはピンポイントで検索できるんじゃないかね。
マイクロフォーマットなんかもこのMAMAのおかげで玄人好みのものから、一般的なものになったら楽しいことになりそう。

もっと早くこれを出してほしかった。。

»Opera、Web開発者向け検索エンジン「MAMA」を開発

位置情報連動型広告

最近携帯電話用SNSとかで位置連動型がサービスが華やいでますな。
そんな位置連動型だからこそできる広告サービスはピンポイントで広告を配信できるので、広告主にはありがたいサービス。
サイト運営者も広告主が増えて収益もあがり両方おいしい素晴らしいサービスになっていきそう。
携帯だけではなくPC環境でも、Gyaoなどは会員登録の際に郵便番号で地域を特定し、その位置によって広告を振り分けている。
これは携帯には及ばないけど、かなり絞り込めた広告配信ができる。
PC用SNSもほとんどの人が偽りなく地域を登録するはずだし、「よく出没する地域」なんて項目を設ければ、より効率よく広告が配信できるだろうな〜

»BitPetsサポートサイト
»どこよ! – レーダーSNS

新しいYahoo!のトップページがそろそろ公開?

Yahooのサイトがリニューアルするのは周知の事実かとおもいますが、限られた人しかリニューアルサイトを見られなかったと思います。
そんなYahooのNEWサイトですが、ガイドページが立ち上がっているようです。
実際のページは触れませんが、FLASHで新しいサイトの機能を見ることが出来ます。

ディレクトリ検索がなくなってる気がするのは自分だけ?

追記:
実は実際のリニューアルサイトもガイドページからいけますね。。。

»Yahoo! JAPANトップページ(ベータ版) – ガイドツアー

電話でナビゲーション

斬新なサイトを見つけたので投稿。
何が斬新かと言うと、WEBサイトのナビゲーションを電話でやってしまうってところ。
まずサイトにアクセスすると番号とIDナンバーが書かれておりそこに電話してID番号を入力すると、サイト内のディランに電話がかかります。これでも結構驚きなのに、このあとサイト内にキーワードが出てきてそのキーワードを電話越しに話すと、その音声を認識してそれにマッチしたストーリーが進みます。
で、その後にWEB内で完結すると思いきや、最後にはコールセンターに掛けてくれとディランに言われWEB側の任務は終了します。
最後がWEBじゃなくて、コールセンターに誘導するってのも時代を逆行していて新しさを感じました。

違うツールを使ってWEBを動かすってのは目新しいからついついやっちゃいますね。
というかいろいろなことを考えますなー

»ヘアシーダ直電LIVE ディランに訊け!

Google Analyticsでも順位が決まる?

Google Analyticsが検索結果での順位の決定に果たす役割を割り出すというものだった。数週間かけて、Visioのチームは100人の協力者に、 Googleの検索結果ページからクリックでサイトに飛んでもらい、そのサイト内をクリックで移動して、30分から60分過ごしてもらった。チームはリンクビルディングといった、順位を変える行為はほかにいっさい行わなかった。およそ1週間経つと、サイトの順位は80位から33位へと、47位上昇した。 Google Analyticsでは直帰率がかなり低下し、該当サイトでの滞在時間の平均値が上昇した。チームが実験を終了すると、順位も含めこれらの数値は実験前の状態に戻っていった。

この実験では、Googleが順位のアルゴリズムを改善するために、Google Analyticsのデータを利用していることが証明された。

引用元:Googleの順位決定にGoogle Analyticsのデータが使われていたことが判明! | Web担当者Forum

この実験はちょっとホントっぽいよなー
まぁ前からそんな噂はチラホラあったけど、よく考えたらあんな高機能なログ解析を無料で提供してるのは何か裏がないとね~
で、Google Analyticsを入れているサイトと入れてないサイトのでは何が違うんだろ?つかGoogleの検索エンジンだから、Google Analyticsを入れてた方が良いに決まってるだろうし、そうなってくるとみんながGoogle Analyticsを入れだして、ますますGoogleのデータが蓄積されていって、GoogleはWEB上のユーザー行動を掌握していくことになるんだろうな~ やっぱここまで考えてGoogleは買収とかしてんのかな。いや、もっと壮大なことを、凡人には創造できないようなことを考えてるんだろうな。。。

UNIQLOCKがついにオープン

ユニクロのスペシャルサイトはかなり気合が入ってるのが多いので、今回のオープンも楽しみにしていたんですが、やっぱりかっこいいです。
なんだかわからないけど音楽と踊りが不思議な感じで永遠と見れちゃう感じです。これでユニクロポロシャツが刷り込まれていく。。。企画者の思う壺だ
ついでにUNIQLOCKのブログパーツも貼ってみました。最近ブログパーツ流行ってんなー

»UNIQLOCK