年末にホットペッパーのAPIが公開されました。
モバイル用にも対応しているみたいなので、グルメサイトがグーンと増えるだろーなー
これによって食のロングテール現象も起きるのではw
カテゴリー: ウェブサービス
FlashPlayerについての役立つサイト
Flashが嫌いだといっても避けては通れないこのご時勢。そんなFlashにちょっと役立つサイトをご紹介。
まずはadobe公式のFlashPlayerのバージョンチェックページ。いまPlayerがどのバージョンか分からないときに便利。
»Adobe – Flash Player TechNote : Adobe Flash Player のバージョンテスト
次もadobe公式。FlashPlayerの過去のアーカイブがあるページ。
»Macromedia – Flash Player TechNote : テスト用のアーカイブ版 Macromedia Flash Player の提供について
お次はIEのFlashPlayerの削除方法。一回クリーンにしたいときに役立ちます。
»Macromedia Shockwave と Macromedia Flash を削除する
最後にFlashPlayerのバージョンを簡単に切り替えることができるソフト。でもこのソフトは安定してないっぽいのでグレーな感じです。
»KewBee Plugin Switcher – Download
オンラインプリントが無料で出来る「Priea」
これはネタではありません。本当に無料でデジタルデータをL判プリントにして届けてくれます!
ただし写真にはスポンサーの企業ロゴが入り、一回30枚の月2回までと決まっています。
でも、ロゴなんて気にしない人にすればなんの問題もない気がするし、アナログで保存しておきたいけどデジタルに慣れて現像代とか紙代を払うのがバカらしく思えている人にはうってつけかも~(自分も実際このタイプ)
ドラック&ドロップでサイト構築
CMSでこんな事できたらいいのにな~なんて思っていた機能がWeeblyというサイトで実現していました。
どんな機能かはWeeblyのトップページにあるビデオを見てもらえれば分かると思うんですが、簡潔に言うとサイトの各パーツをドラック&ドロップでレイアウトして「あらサイト出来ちゃった」みたいな感じです。
このWeeblyってサイトは個人のブログを簡単に構築できますよって感じだと思うんだけど、これを企業の大規模CMSで実現できれば相当売りになると思うんだけどな(もうあったりするかもしれないけど)
うちの会社のシステム屋にもこういうの作ってくれないかね~
コンテンツ幅を決めるときに役立つサイト
下記リンクのサイトでは、カラムとマージンの計算を自動で行ってくれます。
サイトの設計で良くありがちなのがコンテンツの幅を適当に決めてしまい、後々二分割や三分割、四分割にした場合にカラムのそれぞれの幅が1px違うなどが多々あります。 それを回避する一つの方法としてこのサイトが役に立つかも。 やり方は簡単で、コンテンツ幅とカラム数を入れれば勝手に吐き出してくれる。
フォーマット変換サイト
Media Converterはいろいろな形式のファイルを異なった形式に変換してくれます。
たとえばMP3をWAVやAACに変換したり、AVIをMP4に変換したりしてくれる。
ちょっといいのが、URLを入れるとサイトを好きな形式でキャプチャしてくれる機能。これを使えばサイトの画像がほしいときにすぐ手に入る。
便利なサイトだな〜
»Media Convert – free and on line – convert and split sound, ringtones, images, docs
はてブから書籍を見つける
以前投稿した記事に、はてブで同じ考えをもった人を探すってサイトを紹介したけど、今度ははてブから自分の好みにあった書籍を探してくれるってサイトを見つけました。
そんなには使わないと思うけど、こんな本があったんだーなんて発見があるかもしれないので、たまに使ってみようと思います。
»hateb->amazon
Googleカレンダーを携帯で見る
この前Gcalが日本語化になったから使う人も増えてきていると思うけど、やっぱ携帯電話で予定をチェックできないと十分に活用できているとは言えない。そこでたまたま見つけたGcalを携帯電話で見る方法。
- なにはともあれログイン
- サイドバーの下部にあるカレンダーの管理に行く
- 携帯で予定をチェックしたいマイカレンダーを選択
- 個人用 URLのHTMLボタンをクリック
- 出てきたカレンダーのアドレスをクリック
- 移動後、右上の予定リストのタブをクリック
- そのURLをコピーして携帯電話に送る
以上でGoogleカレンダーが携帯電話で見られると思います。
ちなみに、非公開にしていると見られないといわれていますが、自分は非公開にしていても見られました。。。なぜだろう
検索エンジンの「link:」コマンドでリンク元を見てみる
Yahoo!、Google、MSNサーチなどの3大主要検索エンジンはいずれも、あなたのサイトがネット上の他のサイトからどのくらいリンクをしてもらっているかを「link:」というコマンドをいれてからその後にすぐにあなたのホームページアドレスを入れると表示してくれるようになっています。
例えば http://www.m-n.com/index.html というページのリンク元数を知るにはGoogleのキーワード入力欄に、link:http://www.m-n.com/index.html と入れて検索ボタンをクリックします。
そうするともし http://www.homepage.com/link.html というページがあなたのホームページにリンクをはっていれば http://www.homepage.com/link.html はリンク元リストに表示されるはずです。しかし、必ずしも http://www.homepage.com/link.html が http://www.m-n.com/index.html にリンクをしてもリンク元リストに表示されるとは限りません。何故なのでしょうか?
上の引用文に書かれているとおりにikesaiでも実験してみた。
まずYahoo!でlink:コマンドを打ってみると、リンク元リストは325件ヒット。
次にMSNでlink:コマンドを打ってみると、265件ヒット。
続いてGoogleでlink:コマンドを打ってみると、52件ヒット。
あきらかにGoogleのリンク元リストが少ない! Googleの検索結果ではikesaiにリンクしているサイトは300件近くあるのに、リンク元サイトとして有効なのは52サイトしかないってことなのか?
これはPageRankに関係しているかどうかは定かじゃないけど、少なくも影響はしているから結構ショック。。。PageRankがレベル4止まりなのもこのせいなのかな〜
んでちょっとリンク元リストの中身を見てみると、Googleの検索結果にあってリンク元リストに無いサイトは、ソーシャルブックマークサイトが何個かあって、ディレクトリー型検索サイトも無い。。。
でも、あまり意味が無いと最近言われている相互リンク系のサイトはちゃんとリストに入ってるんだよな〜
やっぱGoogleの基準は全然わからないっす。。。
Gmailでエイリアスアドレスを作る
Gmailのメールアドレスのアカウント名とアットマークの間に、「+」に続く任意の文字列を入れたものを、一種のエイリアスとして使うことができます。
【例】
[email protected] というメールアドレスを持っている場合
[email protected] というメールアドレスでも受信が可能
へーこんな技があったなんてしらなんだ。
これがあればフィルタリングがしやすいのはもちろん、怪しいサイトにメアドを登録するときなんかに便利かも。
怪しいサイトごとにエイリアスを仕掛ければ、どこからアドレスが漏れたか一目瞭然だもんね。(通称メアドトラップw)
まぁそれを先読みされて機械的にエイリアスを削除されてたら意味ないけど。。。