ついにGoogle TOP10入り!

WEBデザインのキーワードのTOP10入りを目指して約1年半。やっとこの日が来ました!
ちょっと前から10位以内には入ってたんだけど、Google Dance Toolでチェックしたところ順位がまばらだったので確信はもてませんでした。
ですが、今日Google Dance Toolで見てみたところ、全サーバーが7位を示していたので確信がもてました!!
う〜ん。気持ちいい。
YSTでも何故か90位ぐらいにジャンプアップしていたので、嬉しい限りです。
残るは1位を狙うのみ!

以上、ジコマン記事でした〜

»Google Dance Tool 日本語対応版

めちゃめちゃ欲しい W-ZERO3[es]

また新たなモバイル機器がでてしまった。
UMPC、VAIO type Uの次に欲しい!!
Internet Explorer MobileとOperaブラウザが標準搭載されていてFlashサイトも見れるのが嬉しい。
でも第1世代のW-ZERO3だとFlashはウダウダだったから[es]はどうなんだろね。
自分の持ってるザウルスには限界を感じている今日この頃、携帯電話の即使用できる環境はやっぱり魅力的だな〜
PDAだとどうしても立ち上げのめんどくさいし、MTやWordPressから投稿できないし。NetFrontつかえね〜

そんな[es]だけど、一つ欠点がある。
音声通話の料金もデータ通信と合わせて払わないといけないんだよね〜
それがなきゃ絶対に買いなんだけど。。。

»W-ZERO3 [es]:シャープ

テーブルレイアウトのサイト?

「東京webデザイナー日記」のサイトで面白い記事をみつけました。
プログラムにてテーブルレイアウトの可能性があるサイトにあたりをつけて、それをデータ化しています。
プログラムといっても単純なことで、ソースの中にtableタグがいくつ入っているのかと、ネスト(入れ子)しているtableがいくつあるか数えているだけです。
誰もが思いつきそうな事だけど、ここまで調査しているとテーブルレイアウトがどうとかではなく、こんなにテーブルを入れ子してんだってのがわかります。6入れ子とかありました
まぁ2つ以上入れこしてたら体外はレイアウト目的で使ってんだろーな〜

»東京webデザイナー日記: 日経平均銘柄225社サイトを、tableタグチェックプログラムで再調査

相互リンクも潮時?

米Googleが公式ブログ「Inside Google Sitemaps」において、自然リンク(Natural Links)と人工リンク(Unnatural links)の取扱いについて見解を述べている。

Googleは、コンテンツに価値を見出し訪問者に紹介するために設置されるようなWebで自然発生的に生まれたリンクを自然リンクと定義。一方で検索エンジンに人気があるように見せかけることのみを目的として設置されたリンクを人工リンクと定義している。Googleはこうした人口リンクのいくつかは同社のウェブマスターガイドラインに違反するとしており、例えばランキングやPageRankを上昇させるためのリンクスキームへの参加や、スパムサイトや”悪しき隣人”に対してリンクを張らないこと、また検索エンジンのために作成されたドアウェイページを設置しないよう呼びかけている。

また、一般的にスパムサイトや悪しき隣人”へ”リンクを張ることは自身のインデックスやランキングに悪影響を及ぼしうると説明。こうしたサイト”から”リンクをもらった場合は弊害が及ぶことはないが決してプラスにはならないとしている。

引用元:Google「自然リンクと人工リンク」を区別 :: SEM R

これを読むと定義をしているって書いてあるから、ちゃんとプログラムで区別できてるんだろうな。。。

ちょっと前にもGoogleから削除された企業があったし、どんどんGoogleのロボットは賢くなってるな〜

ikesaiもちょっと考えていかないと、被害を被るかもしれない。

スパムサイトにリンクを貼られるのはいいけど、貼るのはかなりやばいらしいってのが気になる。というか問題
相互リンク先にスパム扱いされているサイトがあったら、こっちのランキングもマイナスになるってことでしょ〜 てことは相互リンクページは閉鎖かね

あと、アウトバウンドリンクの信頼性が著しく低いサイトってのも気になる。
これはリンク集のサイトにとってはどうしようもないと思うんだけど、、、信頼性までちゃんと分析できてるのか?
そこらへんこそGoogleの頭脳で区別欲しいところです。

買った本

次回のCSS Niteが神崎 正英さんということで、以前から欲しかった「ユニバーサルHTML/XHTML」を購入しました。
この本は何度か読んだことがあったんだけど、基礎の部分がしっかりと書かれているので非常に良いです。
内容的には”ごく簡単なHTMLの説明“を発展した内容になってます。
HTMLのことはもちろん、そのバックグラウンドで何が行われているかなども丁寧に書いてあるし、いままで言われるがままに使っていた要素などの本来の意味なんかも書かれているのでHTMLの見方も変わります。

»ユニバーサルHTML/XHTML

Google Analytics入れてわかった事

Google Analyticsを入れてまだ何日も経ってないけど、ikesaiのユーザー動向がちょっとわかってきた。

  • 4割のユーザーはブックマークからアクセスしている。
  • トップページからの離脱者が3割いる。
  • 3割のユーザーは閲覧時間が10秒以内。
  • 訪問中のページビュー数は半数が1ページないし2ページしか見ていない。
  • 地域で言うと東京からのアクセスが5割。

自分の予想でしかないけど、これらを見るとikesaiのヘビーユーザーはトップページにある「追加サイト」をチラッと見て更新されてなかったら即離脱し、更新されていたら軽く見るって人が大半で、その中の何割かが2階層目のどれかを見る感じだと思う。

ikesaiに何の目的もなくやってくるユーザーは少ないと思うから、これが妥当なセンかね〜

というか東京からのアクセスが5割っていうのには驚いた。1都3県だと6割だし

WEBやってる人はやっぱり東京の人が多いんだね。

地方との格差がこんなところにも・・・。

Google Analyticsがやっときた

昨年末から申し込みを希望してから半年、やっと来ましたGoogle Analyticsのインビテーション コードが!
知り合いなどは1ヶ月できたりしてたのに何故俺には来ないんだとイライラが限界に達してました。
Google AdSenseやアドワーズを登録している人には優先的に来るなんて噂を聞いたり(実際に知り合いはアドワーズ広告を登録していて1ヶ月できた)、Gmailから登録すると良いとか、そんな噂に惑わされながら待っていました。
何個も登録してたもんだから、一気に2つのインビテーション コードが送られてくるハプニングも。。。

軽く使ってみた感想は、いろいろありすぎて使いこなすのが大変です。
でも、今までのフリーのログ解析にはなかった項目も多々あるのでちょっと楽しい。
面白いのがFLASHのバージョンがわかったり接続速度がわかったりします。サイトによっては嬉しい機能です。
ちょっと残念なのがリンク元のURLが解析されていないので、どこからリンクされているのかがわからない。。。
ドメイン単位ではわかるんだけど、それじゃぁ意味ないんだよな〜
shinobiを卒業しようと思ったけど、これじゃぁ無理だ。。。

»Google Analytics

フォームの事をもっと考えよう

興味深い記事を見つけたのでポスト。

 フォームへの入力は、ユーザーがシステムに対して積極的にアクションを起こしている場面です。それと同時に、多くのユーザーにとってストレスの大きい行為でもあります。そのため、フォームではできるだけ入力項目を減らして、ユーザーが速やかに作業を完了できるようにすることが大切です。

例えば会員登録のフォームにおいて、登録内容とは直接関係のないアンケート項目などが多く提示される場合がありますが、これはユーザーにとって「会員登録する」という目的達成までのハードルが高くなることを意味します。サービス利用の主体はユーザーであって、ここぞとばかりに個人情報を収集しようとする運営者の姿勢は歓迎されません。

また、Eメールアドレスの入力フィールドの次に、「確認のためもう一度入力してください」というラベルとともにもう1つ入力フィールドが用意されている場合がありますが、このインタラクションの有効性にも疑問があります。

これはEメールアドレスを正確に入力させることを目的としていますが、ユーザーの行動を観察すると、非常に多くの場合、ユーザーは1つ目に入力した内容をコピーして2つ目にペーストしています。これでは単に手間が増えているだけ。

また、ほとんどの場合システムは、2つの値が一致しているかどうかをバリデートするだけで、そのアドレスが有効かどうかを調べているわけではありません。もし1つ目のフィールドに正しく入力できても、2つ目のフィールドで間違えればエラーになってしまいますし、逆の場合もエラーになります。人は正確な作業を繰り返すことが苦手ですから、かえってエラーを増やしていることになります。

引用元:多くのユーザーは一度に1本しかジュースを買わない − @IT

これは本当に納得です。

アンケートは論外として、パスワードの確認入力は本当にいらないな。

インターネットに慣れ親しんだ自分でさえ煩わしいのに、ネット初心者ではもっと煩わしいだろうな。

ちょっと話がずれるけど、登録制のネットビジネスを立ち上げたとき最初の壁となるのがユーザー登録だといわれてる。

大体の人がポータルサイトに登録して、あとはユーザー登録がメンドクサイから足踏みをするらしい。

その理由としては、ユーザーがIDとパスワードの管理ができないからだと。

そりゃそうだよね〜IDとパスを自分で決められなかったり、決められても文字数や文字の種類を制限してたりするんだからさ〜

そんでもって巷じゃセキュリティー的にパスワードは頻繁に変えたほうがいいなんていってるし、初心者の人はIDとか管理したくなくなるよな。

そんなやっかいなユーザー登録なんだから、簡単に分かりやすくないと登録してくれないよね。

「パスワードが一致してません!」とか、「何々が入力されてません!」なんて赤字で何回も言われたら登録やめるよマジで。

YSTでスパム疑惑・・・

以前Yahoo!のタイトルを変更したら”WEBデザイン”のキーワードで一気に上位表示されましたって記事を書いたんだけど、先ほど見てみたら今度は700番目ぐらいに一気に落ちていました。。。
タイトル変更前は600位でタイトル変更直後は130位、そして現在は737番目・・・。
何故だ。どうしてだ。何がいけないんだ。オレが何したんだ。。。謎です。

ということで、Yahooのタイトルを変更しても上位表示になるとは限らないって事です。
“サイト デザイン”とかだと結構上位なんだけどな〜 WEBってのがいけないのか?